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2006年11月 7日 (火)

東野圭吾『眠りの森』

本日の一冊は、東野圭吾『眠りの森』。

美貌のバレリーナが男を殺したのは、ほんとうに正当防衛だったのか?完璧な踊りを求めて一途にけいこに励む高柳バレエ団のプリマたち。美女たちの世界に迷い込んだ男は死体になっていた。若き敏腕刑事・加賀恭一郎は浅岡未緒に魅かれ、事件の真相に肉迫する。華やかな舞台の裏の哀しいダンサーの悲恋物語。~文庫裏表紙より~

加賀恭一郎シリーズの比較的初期の頃の作品です。加賀も若いですね。登場人物のバレリーナに魅了されてしまっています。まあ、そりゃーそうですよね。若いんですもん、美しいんですもん、チュチュですもん。

今回は「加賀の鋭い推理が冴え渡る」というよりは、未緒とのやりとりのドキドキ感を楽しむ作品という感じでした。とはいえ、恋愛小説でなく推理小説なので、もちろんミステリーファンをきちんと楽しませてくれますよ。

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受信: 2006年11月 7日 (火) 20:58

コメント

TBいただき、ありがとうございました。
この作品は、
ある意味では加賀シリーズの中で、
加賀が最も輝いている作品かもしれませんね。

投稿 yori | 2006年11月 7日 (火) 21:02

読みました。以前演劇のかたわら習い事としてバレエに少しだけ縁があったのでロマンと現実の落差がよりリアルに感じられました。作者も閉鎖的といわれるバレエ界の事調べるのさぞ大変だったでしょう。先生にもよりますが恋愛は踊りが情緒的になるから御法度、痩せていれば美しい信仰確かにあります。バレエの漫画は多い気もするのですが推理小説は意外に少ない気もするので貴重な東野作品かと思います

投稿 福田浩司賞味大臣 | 2008年7月18日 (金) 10:45

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